決戰
題外話——曖昧
「啊啊啊啊啊啊啊啊!!!!!!!!!」的叫聲。然後歌唄朝發生叫聲的地點跑去,歌唄打開房門后
石化了,她看見的是琉殤的臉紅撲撲的很可愛,但是琉殤此時是木有穿衣服啊,然後琉殤比較前凸后翹的身材就。。。被幾斗看光了哦~
幾斗現在可以看見他的臉很紅~很紅~
歌唄在石化的時候,想:琉殤做我搜子也不錯哦~
然後這次事件過去之後
歌唄不斷製造曖昧事件,還有2位甜心的份,這個我就不詳細說了,省的教壞小朋友~邪惡的讀者們自己想象吧~
—————————————————決戰,歌唄、幾斗退出復活社————————————————
前面劇情一樣,看到自己的守護甜心相繼出走,歌唄頓時失去了力量,為自己過去不知道為什麼而活感覺迷惘與無力,然而在大家的鼓勵之下,歌唄看著亞實天真的熱情,終於再度感受到藏在心底深處,她對歌唱最原始的熱情,琉殤、莉雷則在一旁看戲中
歌唄開始唱歌。。。然後大家一起笑了
專務出現了,冷笑一聲說「真是感人吶~,莉雷,紫魅,幹掉她們。」
「了解~」莉雷
「拒絕~」琉殤
幾斗、歌唄、璃茉守護者「琉殤」感動的語氣
「你。。。」
「拉倒吧,你當我是誰啊~''」
「你!我是你上司!!!」
「切,你去上你的香吧」
眾人石化。。。琉殤這是怎麼了
但是莉雷走到歌唄旁邊,對所有人說「琉殤和冰形象改造了~冰可是個腹黑的甜心,別看她平時冷冰冰的,可毒舌,估計今天冰心情不好╮(╯﹏╰)╭,專務倒霉咯」
「你給我小心點,不然我把你在乎的人給。。。」專務還沒說完,琉殤打斷
「哎呀老虎不發威你拿我當hollekitty是不是?」
「什麼?」
「什麼什麼,英文都聽不懂,你還有什麼用?真不是個東西,就知道逼迫他人!」
「你。。你。。。你,說我不是個東西?」專務氣的發抖
「專務,您,是說你是個東西?」
「我當然不是個東西?!!!」理直氣壯地
「所以說嘛~」
「我我我。。。」抖的超厲害
「大專務啊,我問你哈~在大字上加一點,是什麼字?」
「犬啊」
「那你是大專務總有個boss吧,所以你是個犬兵,對不~」
「我才不是」
「那那個點缺不缺得」
「缺德」
「哎╮(╯▽╰)╭,專務啊真是缺德~」
專務立即反應過來了「你!!!」
眾人笑的腰都直不起來了
然後所有人發現,壞蛋被凈化了,然後壞蛋圍著琉殤說「琉殤謝謝你,沒想到你笑話講得這麼好」然後回到主人心中。
她們此時想的就是,琉殤厲害啊
三條小姐則是從飛機掉下來了
「壞甜心」唯世
「三條小姐」/「姐姐」
「莉雷」琉殤
「是是」
「靈」
「okokok!」靈
ハロ/ハワユ
ハロ『hello』
窓を開けて小さく呟いた『打開了窗戶輕輕的自語著』
ハワユ『howareu』
誰もいない部屋で一人『誰也沒有屋子裡只剩一人』
モーニン『mornin'』
朝が來たよ土砂降りの朝が『早晨來了哦下著傾盆大雨的早上』
ティクタク『di-da』
私のネジを誰か巻いて『誰來鼓勵我一下啊』
ハロ『hello』
昔のアニメにそんなのいたっけな『在老動畫里的有這樣的情節呢』
ハワユ『howareu』
羨ましいな皆に愛されて『很羨慕這樣被大家愛著』
スリーピン『sleeping』
馬鹿な事言ってないで支度(したく)をしなくちゃ『那些傻事不用再說了要快些準備好』
クライン『crying』
涙の跡を隠す為『為了把淚跡隱藏起來』
もう口癖になった「まぁいっか」『已經成了口癖的「就這樣吧」』
昨日の言葉がふと頭を過る『昨天的故事突然從腦海里劃過』
「もう君には全然期待してないから」『「已經對你完全不期待的了」』
そりゃまぁ私だって『這麼說……我可是』
自分に期待などしてないけれど『雖然對自己的期待為什麼也沒有』
アレは一體どういうつもりですか『總的說來那是什麼樣的打算呢』
喉元まで出かかった言葉『到了喉嚨的想要說的話』
口をついて出たのは噓『一出口說出的卻是謊言』
こうして今日も私は貴重な『今天的我也是把貴重的』
言葉を浪費して生きてゆく『話語浪費這樣的活著』
何故隠してしまうのですか『為什麼隱藏呢』
笑われるのが怖いのですか『是不是害怕被嘲笑呢』
誰にも會いたくないのですか『是不是誰也不想見』
それ本當ですか『這是真的嗎』
曖昧という名の海に溺れて『失落於所謂「曖昧」的海里』
息も出來ないほど苦しいの『痛苦到連呼吸都困難的程度』
少し聲が聞きたくなりました『有點想聽見別人的聲音了』
本當に弱いな『真的很軟弱呢』
一向(いっこう)に進まない支度の途中『一直沒有進展的準備的途中』
朦朧とした頭で思う『朦朧的在腦袋裡思考著』
「もう理由を付けて休んでしまおうかな」『「就找個理由休息一下吧」』
いやいや分かってますって『好了好了……我知道的』
何となく言ってみただけだよ『無意中隨便說說而已的呢』
分かってるから怒らないでよ『我知道的所以不要生氣呢』
幸せだろうと不幸せだろうと『也許是幸福吧也許是不幸吧』
平等(びょうどう)に殘酷に朝日は升る『平等的殘酷的早晨的太陽升起來了』
生きていくだけで精一杯の私に『只是繼續活下去就竭盡全力的我啊』
これ以上何を望むというの『除了這些還有什麼可希望的呢』
何故気にしてしまうのですか『為什麼在意呢』
本當は愛されたいのですか『真的是想要被愛著的嗎』
その手を離したのは誰ですか『離開的這隻手是誰的呢』
気が付いてますか『注意到了嗎』
人生にタイムカードがあるなら『人生如果有計時卡的話』
終わりの時間は何時なんだろう『結束的時間是什麼時候呢』
私が生きた分の給料は『我的生存的那部分費用』
誰が払うんですか『又是誰支付的呢』
サンキュー『thankyou』
ありがとうって言いたいの『謝謝,只是想這樣說著』
サンキュー『thankyou』
ありがとうって言いたいよ『謝謝,只是想這樣說著呢』
サンキュー『thankyou』
一度だけでも良いから『即使只有一次也好』
心の底から大泣きしながら『心底里哭泣著的同時』
ありがとうって言いたいの『想對你說謝謝』
何故隠してしまうのですか『為什麼隱藏呢』
本當は聞いて欲しいのですか『真的想要讓人聽見嗎』
絕対に笑ったりしないから『絕對不會笑我的話』
話してみませんか『要不要試著說出來呢』
口を開かなければ分からない『不開口的話就不會知道』
思ってるだけでは伝わらない『只是想的話也傳達不了』
なんて面倒くさい生き物でしょう『真是麻煩的生物啊』
人間というのは『人這種東西』
ハロハワユ『hellohowareu』
ハロハワユ『hellohowareu』
ハロハワユ『hellohowareu』
あなたにハロハワユ『對你說hellohowareu』
凈化完畢
「紫魅。,你這是叛變!」專務
「琉殤,三條小姐暈倒了」
「恩,管她的」
「專務啊,叛變的可不是我,因為還是有人知道這裡的動靜的,我這是乘人沒有聚集過來凈化的」琉殤平靜的說「還有歌唄。幾斗留著也沒有用了,把她們直接驅逐復活社吧。現在好走人了。一個個奇異的裝扮會引起群眾歡呼的」一邊走一邊招手「那麼,(^_^)/~~拜拜」
「哼,幾斗、歌唄你們正式驅逐復活社」
「琉殤。。。」眾人+甜心
這章完